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小人喩於利 - 里仁第四 一六 - 論語

君子喩於義、小人喩於利、

君子は義に喩り、小人は利に喩る。

君子は正義に明るく、小人は利益に明るい。

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小人下達 - 憲問第十四 二四 - 論語

君子上達、小人下達

君子は上達す。小人は下達す。

君子は高尚なことに通ずるが、小人は下賤なことに通ずる。

〔原文〕
子曰、君子上達、小人下達。


〔読み下し〕
のたまわく、君子くんし上達じょうたつし、小人しょうじん下達かたつす。

〔通釈〕
孔子云う、「君子は人格の向上を目指して努力するが、小人物は欲に振り回されて堕落する」と。
 

 

憲問第十四 366

匹夫の勇

『当たって砕けろ』に違和感を覚えることがあるが、熟考なしでは『匹夫の勇』と同等。

匹夫の勇とは、深く考えず、ただ血気にはやるだけの勇気。思慮も分別も無い、腕力に頼るだけのつまらない勇気。

「匹夫」とは、身分の低い男、道理をわきまえない教養のない男のこと。 孟子が斉の宣王に言ったことばで、『孟子・梁恵王下』に「夫れ剣を撫し疾視して曰く、彼悪くんぞ敢えて我に当たらんや(刀を撫でて睨みつけ、むやみにいきり立つのは匹夫の勇というもので、たった一人を相手にするだけのことだ)」とあるのに基づく。

 

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而犯之 - 憲問第十四 二三 - 論語

而してこれを犯せ

そしてさからってもでも諫めよ

[口語訳]子路が主君に仕える心得について先生に質問した。先生は言われた。『主君を騙してはいけない。そして、主君に逆らってでも道理に適った正しい意見を言わなければならない。』

[解説]孔子が弟子の子路に、『主君に仕える時の心構え』について教えた章であり、孔子は主君の処罰・叱責を恐れずに自分の信じる正しい道(政治のあり方)を諫言せよと言っている。

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不恥下問 - 公冶長第五 一五 - 論語

下問を恥ず

目下のものに問うことも恥じなかった

剛毅木訥近仁、 - 子路第十三 二七 - 論語

剛毅木訥、仁に近し。

まっ正直で勇敢で質実で寡黙なのは、仁徳に近い。

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